初めまして。チャイです。
いきなりですが、
4980円の有料note「非モテの生存戦略」を
期間限定で無料プレゼントしています。
画像をクリックして受け取ってください。
またはこちらをクリック→プレゼントを受け取る
今は30歳を超えて大好きだったナンパも落ち着いてきましたが、今でも女好きは変わらず、Twitterやブログ、noteで日々モテるテクニックについて発信しています。
おかげさまでTwitterは10,000人フォロワー、ブログは月間55万PVを超え、noteは累計3000部以上と少しずつ成果が出てきました。
今回は非モテマインドだった僕の過去やどのようにしてナンパと出会い、どうモテるようになっていったのかなど僕の人生について詳しくまとめました。
まず始めになぜ僕がモテに対する情報発信を始めたかと言うと、僕自身モテるまでかなり遠回りをしてきたからです。
「今ならあんなことしないのに…」
「なんであんなことをしてしまったんだろう」
やり直せるならやり直したいことも多々あります。僕はとにかく昔からがむしゃらに恋愛をしてきました。
僕自身の失敗や経験、培ってきたテクニックやモテるノウハウを発信することによって、1人でも多くの人が最速でモテてほしいと本気で思っています。
そして今読んでくれているあなたの人生が、少しでもいい方向へ変わるきっかけになれば幸いです。
1.チャイの幼少期
関西で生まれ育った僕は、物心がついた時からとにかく女の子が大好きでした。
初めて恋をしたのは小学1年生。好きになった子は加奈ちゃんと言って学年の中でも1番可愛い子でした。
小学校1年生ながら常に加奈ちゃんを意識した生活を送っていて、母に聞くと家に帰ってよく加奈ちゃんの話をしていたらしいです。
目が合ったり消しゴムを貸したりしただけで幸せでした。
「どうすれば加奈ちゃんと話せるだろう」
「今日加奈ちゃんと目が合った気がする!」
もうこんなピュアな気持ちには戻れないでしょう笑
加奈ちゃんは小学校2年生の時に転校するんですが、加奈ちゃんが僕のことを好きだったことを転校する直前に渡された手紙で知ることになります。
「え!加奈ちゃん俺のこと好きなの?」という嬉しい感情より「え?加奈ちゃん転校するの?」と寂しい感情の方が大きかったことを今でも覚えています。
初恋は両想いという最高のスタートでチャイの恋愛ストーリーが始めるのです。
ただ子どもの気持ちの移り変わりは早いもので、3年生になったらまた新しい子を好きになっていました。
ある日、学年一のモテ男の親友が僕に「チャイは好きな子誰なの?」と聞いてきて「咲良ちゃんだよ」と言ったら、次の日にはほとんどの子が知っていました。
もちろんばらしたのは親友です。
親友は悪気は無かったらしいですが、友達に言ったらどんどん噂が広まってしまい、女子の中では「加奈ちゃんと両想いだったのにすぐに移り変わった奴」というレッテルが貼られてしまいました。
「チャイ君って加奈ちゃんが好きじゃなかったの?」という雰囲気が僕の心を押しつぶします。
女の子って集団になってそういう雰囲気を作るので、一瞬で自分に自信が無くなって、とにかく傷つきました。
「もう終わったな…」
学年全員の女子が自分のことを悪者であるかのように見ている感じがして、どんどん自分に自信が無くなっていったのです。
「なんか睨まれている気がする」
「うわ~俺嫌われてるんだろうな」
3年生にもなれば少しずつ自分の立場を意識するので、自分の微妙な立場が妙に客観視出来て、学校に居づらいなぁという毎日でした。
イジメられたりすることは無かったですが、そこから女子と話すのが苦手になってしまい、自分から女子を避けるようになったのです。
ちなみに僕の顔はどこにでもいる普通の顔で、大人になった今でも自分じゃないのに「チャイ君この前〇〇で見たよ」と言われるくらいありきたりな顔です。
少し運動神経が良かったくらいで、勉強も普通でどこにでもいるような子でした。
3年生になった瞬間に女不信になってしまい、「女の子が好きなのに女の子とは全く話せない状態」がずっと続きました。
今思えば自分から女の子に話したり、気にしなければ良かったと思います。
ただ解決方法が分からなくて、ずっと「上手くいかないなぁ」「女の子と関わりたくないなぁ」と思っていました。
女の子の目を気にして避ける。
僕が避けると女の子も避ける。
3年生の1年間は悪循環でしかありませんでした。
そんな僕にもチャンスが巡ってきました。
4年生になって咲良ちゃんとまた同じクラスになれたのです。
「よっしゃー!咲良ちゃんとまた一緒だ!」と始業式の時に最高の気分になったのを今でも覚えています。
女の子の視線が怖かったのは消えていませんでしたし、全く咲良ちゃんと距離も縮まっていなかったですが、また咲良ちゃんと同じクラスで1年過ごせることが幸せでした。
「なんか変われるかもしれない」
「新しいクラスで頑張ってみよう」
今までの自分を変えるために自分を奮い立たせていました。
そしてチャンスはまだまだ続きます。
好きになった咲良ちゃんと朝の教室で2人きりになったんです。
自分が早く学校に行けば咲良ちゃんと教室で2人きりになれることが分かって、大嫌いだった早起きを克服したのを今でも覚えています笑
時間にしてたった2分~3分。
次々とクラスメイトが教室に入ってくるまでの僅かな時間が本当に幸せでした。最初は挨拶もできなかったし、会話することなんて到底無理でした。
「あ~俺このまま何もなく終わるんだな」
そう思った矢先に
「チャイ君おはよ!」
咲良ちゃんが話しかけてきてくれたんです。
もうその日はニヤニヤが止まりませんでした。
今思えば女の子にリードされる情けない男でしかありません笑
ただそのきっかけがあって咲良ちゃんとは挨拶だけでなく、会話もできるようになりました。
「これが恋だな」
小学校4年生にして恋を掴めるチャンスを手に入れて、また僕の気持ちは最高潮です。
ただやっぱり人生そんなに上手くいきません。
ある日、咲良ちゃんが僕に「ねぇ卓也君って好きな人いるのかな?」って聞いてきたんです。
「え?なんでそんなこと聞くの?」
僕の頭はパニックです。
卓也は僕が咲良ちゃんを好きだということを周りにばらした親友です。
「え?」
結局その時は「分からない」と咄嗟に言いましたが、そこからモヤモヤが止まりませんでした。
授業中も休憩中も休みの日も「なんであんなこと言ったんだろう」という気持ちがずっと駆け巡ります。
そしてモヤモヤし始めた1週間後。
咲良ちゃんが卓也のことを好きだということを知ったんです。
絶望でしかありませんでした。
「やっぱり上手くいかないじゃん」
完全に自暴自棄でした。
しかも追い打ちをかけるように卓也も咲良ちゃんが好きらしい…。
「なんでこんな上手くいかないんだろう」
やり場のない悔しい気持ちと惨めな気持ちを抱きながらも、何もできませんでした。
物心がついて人を好きになって、告白もしていないのに振られたことで、また僕の自尊心が大きく傷つけられます。
しかも親友が咲良ちゃんと両想いという事実が、更に恋愛を憶病にさせる大きなきっかけでした。
結局小学校の間で好きな子は何回か変わりましたが、告白もできずにただモヤモヤしているだけの小学校生活が続いたのです。
そんな中で僕のターニングポイントとなったのが中学校生活でした。
2.チャイの中学時代
運動神経が良かったのもあり、部活動で何度も表彰されたり体育祭で活躍したりして一気に人気者になることができました。
女の子と話すのは相変わらず苦手でしたが、有難いことに女の子から話してくれたりもして徐々に克服できるようになってきたのです。
「あれ?俺ってモテるんじゃない?」
今までの経験から調子に乗ったら痛い目に合うことを分かっているはずなのに、どうしても若い頃は過ちを繰り返すものです。
結論から言うと中学時代は本当に波乱万丈でした。
中学と言えば、性への関心やモテたいという欲望が一気に爆発する時期です。
僕の時代はスマホではなくプリペイド携帯で、簡単にAVを見れるような時代ではありませんでした。
河原に落ちているエロ本を友達と一緒に探検したり、AVを持っている友達が神と崇められていたような時代です。
ただ僕はかなり早い段階で彼女が出来て、「うわ~、俺モテるやん!」と調子に乗った僕は、自分がモテる嬉しさを抑えきれませんでした。
周りからは自慢がウザかったらしいです。
一度でも非モテを経験した人なら分かると思いますが、モテなかった自分がモテた瞬間ってどうしても周りに気付いてほしいって気持ちが大きくなってしまいます。
特に中学生だったので、周りのことも考えられずに自分をアピールすることが多くて、周りから徐々に人が離れていきました。
調子に乗ってしまって、一気にまた暗黒期に突入です。
「なんでこんなに人生上手くいかんの?」と投げやりになって、少しグレたりしたこともしました。
今思えば全部自分の責任なので、過去の自分を全力で殴ってやりたいです笑
ただ中学時代で、ヒエラルキーが一気に上がって一気に下がった暗黒時代を通して、初めて周りを見る力を身につけることができたのは財産だなと思います。
今でも思いますが、コミュニケーションってかなり難しいですよね。
相手がどう思うか、自分の発言が相手にどう感じられるのかって本当に難しいです。
今は人生が楽しいと感じますが、中学の暗黒時代は全く楽しくない時期でした。
「上手くいきかけたのに何で上手くいかないんだ…」という負の感情が強かった思春期で、思春期時代を総括すると上手くいかないなぁという方が強かったです。
3.ナンパのきっかけになった高校時代
タイトルを見れば高校時代からナンパを始めたように思えますが、ナンパのきっかけとなったのは高校最後の3年の出来事です。
中学生で自慢すること=ウザがられるということを反省したので、高校時代は楽しく過ごすことが多かったです。
友達とカラオケやボーリングをして遊ぶというどこにでもいる高校生でした。
カラオケやボーリング場は僕らにとってホームでしたが、もう一つ僕らのホームがありました。
地元のショッピングモールのフードコートです。
フードコートに可愛い店員がいるのは地元では有名で、僕たちのグループも可愛い子目当てによくフードコートに足を運んでいました。
僕はクレープ屋の店員が前から気になっていて、いつ連絡先を渡すか何度も躊躇していたのを覚えています。
当然友達も悪ノリで茶化すので、店員も気付いていて赤面しながら連絡先を渡しました。
その日はドキドキして返ってくるのを待っていましたが、全く返って来ずに絶望したのを覚えています。
そして次の日…。
またもや返って来ません。
友達からも「まじでドンマイ!w」と慰められていました。
僕は返って来ないのは仕方がないとして、次からどうやってあの子に会えばいいんだとばかり考えていました。
なぜならあそこが僕たちのホームであり、憩いの場だったからです。
ただ次の日に「この前はありがとうございました」と1通のメールが来ました。そうです。紛れもなく連絡先を渡したあの子です。
本当に胸が高鳴りましたし、友達に速攻でメールを送ったのを今でも覚えています。
そこからメールが続き、自分より1個上の大学生だったことも知り、デートが始まり、高校生と大学生との出会いが始まりました。
僕自身女性経験は早い方で女慣れはしていましたが、ナンパで出会った大学生と付き合うという未知の体験が僕の毎日を輝かせていました。
その子とは半年ほどしか付き合いませんでしたが、連絡先を渡した出会いから始まった出会いは間違いなく自分の人生を大きく変えたと思っています。
ここではあまり触れませんが、「こんなに簡単に出会えるんだ」とよからぬ方向に行ってしまい、友達とナンパをしまくって彼女にバレたのが別れの原因です。
その時は悪ノリから始まったナンパが、自分のこれからの人生を大きく変えるとは思ってもいませんでした。
4.遊びまくった大学時代
とにかく大学時代は遊びまっくたというのが印象的です。
今ではSNSが発達してナンパも当たり前ですが、昔はあまり浸透していませんでした(というよりもナンパブログなどを読んでなかった)。
僕は毎日のように仲のいい友達と街に出て、ナンパを楽しんでいました。
ただ成功よりも失敗の方が多かったです。
謎の自信があっただけで、声かけはかなり雑で何も考えずに女のケツばかり追っていました。
今思えば「何でテクニックを追求しなかったんだろう」とかなり後悔しています。
行動もめちゃくちゃ大事ですが、テクニックを知れば成果が出やすくなるので、驚くほど効率的になります。
先述した中学時代のAVと同じように、今では当たり前のようにモテるテクニックやナンパのノウハウが手に入る時代です。
テクニックは小手先でしかないと言われることもありますが、テクニックがあれば本当にモテる速度が加速します。
だからこそもしあなたが今モテないのであれば、まずはモテるテクニックを知って下さい。
行動力にテクニックとノウハウを身につければ、怖いものはありません。
僕も今のノウハウやテクニックが大学時代にあれば、もっと楽しめていたのにと心から思います。
だからこそブログやTwitter、公式LINEで発信するテクニックを全て試して下さい。
あなたの人生において少しでもモテる近道になるノウハウが発信できればと思っています。
話が少し反れたので戻しますね。
僕は大学時代、ストナン以外にもネトナンもガッツリやっていました。
若い子はピンとこない人が多いと思いますが、僕が大学生の時はmixiが全盛期でネトナンで本当に多くの女性を抱くことが出来ました。
当時は24人のセフレを回して、レインボーウィークと題して24日連続違う子とセックスをしたり、1日に4人とセックスをしたりしていました。
今ではこのような数も当たり前の基準になっていますが、10年前だとかなりすごい数字だと思います。
大学3年の時には女友達が1年生の子を見て「なんか若いし元気だよね」と言ったことに同調したら「いやチャイ君はあそこに入っても1番元気だよ絶対w」と速攻で反論されるくらい元気でした笑
その時は本当に自信で溢れていました。
あれだけ自分の人生に悲観していた僕が、自分に自信を持って知らない子に声をかけて、その日のうちに関係を持ったり彼女にしたり。
「俺なんてどうせ…」
ずっと自分の人生に対して後ろ向きになっていたのに、自分に自信を持つなんて信じれませんでした。
そして大学時代のバイタリティーは社会人になっても衰えず、仕事が終わったらすぐに街に出て毎日ナンパを繰り返していました。
僕自身はナンパを大学時代から全く隠していなかったですし、チャイ=ナンパというのは社会人になっても当たり前の認識でした。
会社の人からも仕事から帰るときに「今から副業(ナンパ)?wお前ナンパが仕事みたいなもんやもんな」とからかわれていました。
僕はいつも「いやこっちが副業でナンパが本業ですw」と笑っていましたが、それほどナンパにハマっていました。
中学時代から考えてみると考えられないくらい自分の人生が変わったわけですが、何万回も女性にシカトされたり振られたりしたからこそ今の自分がいます。
そして次の章で自分の人生で培った女性経験について語っていきたいと思います。
5.とにかく行動して、とにかく研究しまくった
中学生までは人生の暗黒期でしたが、高校生からは自分がどうすればモテるかを常に考えていました。
「どうすればお洒落になれるのか?」
「どうすればナンパが成功するのか?」
「どんな立ち振る舞いがモテるのか?」
数えきれない失敗をして、常に分析して生かしてきました。
中学までは女の子と話すことが苦手で自分から距離を取っていた僕が、今では当たり前のように自分から女性にアプローチをしています。
「とにかくモテたい」
「可愛い彼女が欲しい」
「人生が上手くいかない」
多くの男性がモテたいという強い願望があると思います。
ただ意識してほしいのは行動しなければ、今の人生は何も変わらないということです。
僕は寝る時間以外、常にモテることだけを意識していました。
そして今では10年で培った恋愛テクニックを発信することで、毎日多くの方から感謝のメッセージを頂いていて本当に幸せです。
僕と同じように恋愛に対して憶病だった人や自分に自信が持てなかった人が「チャイさんのおかげで変わることができました」とメッセージをくれた時、心からこの活動を続けて良かったと感じます。
モテない人生からモテる人生に
あまり浅はかなことは言いたくありませんが、モテるようになれば本当に人生が変わります。
人って変わろうと思えば、いくらでも変われるんです。特に多くの人がモテたいと思っていますし、モテれば人生の幸福度は確実に上がります。
モテるようになれば、今までは悲観的な考えしかできなかったのに、物事を肯定的にとらえられるようになって周りの人達も変わってきます。
ただ恋愛は誰も教えてくれません。
自分から学ぼうとしないと本当に何も変われないのです。
「どうせ俺なんて…」
過去の僕と同じ考えの人は多いんじゃないかなと思います。
彼女ができなかったり、モテない人の力に少しでも力になりたいと思って、本気でモテるための情報発信を続けています。
今ではモテるテクニックやナンパのテクニックが簡単に手に入る時代です。
ただ多くのテクニックは的を得ていません。
だからこそあなたには正しいテクニックを知って、素敵な女性と出会い、自分の人生を大きく変えてほしいと思っています。
童貞でも恋愛経験が少なくても全く構いません。
今少しでもモテたいと感じている人に、本気でモテる人生を歩んでほしいと思っています。
もし「自分はどうせモテない…」と思っている人でも、心の片隅に本当はモテたいという願望があるはずです。
少しでもモテたいという気持ちがあるなら、今すぐ行動してください。そして少しでも変わりたいならチャイを頼って下さい。
毎日のように、「彼女ができた」「セフレができた」など多くの人から嬉しい連絡が来ます。
Twitterでも情報発信をしていますが、140字では発信できないことも多いです。
今はメルマガを通して、Twitterよりも濃いモテるテクニックを毎日発信しています。
そして期間限定で4980円で販売していた有料noteを無料でプレゼントします。
期間限定で4980円で販売していた有料noteを無料でプレゼントします。
500部以上売り上げたモテるためのノウハウが全て詰まったnoteです。
いつ締め切るか分からないので、是非今のうちに登録して下さいね!
人生は一度しかありません。
その一度の人生を最高の女性と過ごすためにも行動してほしいと思います。
チャイと共に頑張っていきましょう。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。