大学生の時に田舎に行って知らないおばあちゃんを手伝って思ったこと

どうも、チャイです。

 

 

今回は僕が大学生の時の

話をしたいと思います。

 

 

僕が大学生になった頃は

髪を明るく染めて毎日友達と

ボーリングやカラオケに行って

バイトをして女遊びをしてという

まぁどこにでもいるような大学生でした。

 

 

 

 

あの4年間は本当に楽しかったです。

 

 

 

もちろん今も楽しいし

いつだってその時を楽しむを

モットーに生きていますが

あの4年間は楽しかった。

 

 

 

大学に行った人なら

分かると思うんですが

3年生くらいになると少しずつ

落ち着いてくるじゃないですか。

 

 

 

1年生を見て「若いな~」

って思う感覚ないですか?笑

 

 

 

たった2つしか変わらないのに

その2年って本当に違いますよね。

 

 

で、20歳になって

僕も女遊びを一旦やめて

「何か面白いことないかな」って思って

なぜか田舎にドライブしようと思ったんです。

 

 

 

わけわからんですよね笑

 

 

 

その時は将来を振り返って

面白いことしたって思える経験を

とりあえずしようって思って

何でもやっていた気がします。

 

 

 

メルマガにも書いていますが

ホームレスの方と友達になったり

一人で何となく海外に行ってみたり

そこでナン○をして結婚前提まで

考える出会いになった子がいたり。

 

 

 

なんかいろいろ行動したなって笑

 

 

僕は独立しているんですが

起業したときにメンター(師匠)に

本当に成功したいならその髪を変えてこいと

言われて、3日前に髪を染めてパーマをかけた

ばっかだったんですが、言われた1時間後には

バリカンで坊主にしていました。

 

 

 

 

「え、3日前に…」って思ったんですが

尊敬する人が言うことだったので、後悔も

何もなくバリカンで思いっきりいきました。

 

 

 

師匠も「え?坊主にしたの?笑」って

めちゃくちゃ驚いていましたが

それくらいの行動力が無いと

独立しても成功しないと思って

迷わず坊主にしました。

 

 

 

 

これも学生時代の経験が

生きていると思います。

 

 

 

坊主にした経験もあとで

ネタにできるなって思ってました。

 

 

 

実際にこうやって

ブログのネタにできてるし

経験って本当に大事です。

 

 

 

無難な人生よりも

少しアホな人生の方が

楽しいかなって思うんです。

 

 

坊主って髪乾かすの

めちゃくちゃ楽ですしね。

 

 

あの髪を乾かしてた時間は

何だったんだって思いました。

 

 

 

めちゃくちゃ話が逸れました。

 

 

僕が大学生の時に

田舎に行った話です。

 

 

 

最初は友達と

行こうかってなったんですが

いろいろ考えて一人の方がいいなと

思って一人で車で田舎に3日間行ったんです。

 

 

 

最初は何も考えずにドライブしてて

 

 

「田舎って本当に人がいないなぁ」

「田んぼと山しかないって何して遊んでるの」

 

 

こんなしょうもないことを考えていたんです。

 

 

で、

片っ端からおじいちゃんおばあちゃんに

ダーツの旅みたいに声をかけていったんです。

 

 

 

めちゃくちゃ怪しいですよね笑

 

 

 

田舎の人ってめちゃくちゃ優しくて

普通に初めての人でも話してくれたり

相手から興味を持ってくれたりします。

 

 

所さんのダーツの旅

みたいな感じでした笑

 

 

 

話が長くなるので

いろんな話を割愛しますが

 

 

 

おばあちゃんがいて

一人で力作業をしていたので

声をかけて手伝ったんですよね。

 

 

 

最初は驚いていましたが

僕もいろいろ自分のこと話して

結局3時間くらい一緒に作業してました。

 

 

 

で、

帰ろうとしたらおばあちゃんが

「うちに来なさい」って言って家でみそ汁と

野菜炒めみたいなのを作ってくれたんです。

 

 

 

それがめちゃくちゃ美味しくて。

 

 

おばあちゃん的には

手伝ってくれたお礼だと思うんですが

お互いがwinwinだったんだと思います。

 

 

 

これって恋愛でも

同じことが言えますよね。

 

 

多くの人が

 

 

 

「とにかくモテたい」

「可愛い子とやりたい」

「最高の彼女に出会いたい」

 

 

 

そう思っています。

 

 

ただ多くの人が

価値提供できていません。

 

 

 

モテる男性は毎日のように自分を磨いて

自分という商品の価値をあげているんです。

 

 

 

ホストなんてまさにそうですよね。

 

 

自分という価値が上がれば上がるほど

女性に価値提供ができるんです。

 

 

 

結局は等価交換なので

可愛い子と付き合いたいなら

自分の魅力を上げるために

恋愛について学んだり経験したり

自分という価値を上げなければいけません。

 

 

 

ただ自分の願望だけで

女性と関係を持ちたいというのは

不可能ですし、結局は自分の魅力を

いかに相手に伝えられるかが勝負だなって。

 

 

おばあちゃんも僕が手伝ったから

あれだけご馳走してくれました。

 

 

 

価値を提供するから提供される。

これが全てかなって思います。

 

 

自分の魅力って何ですか?

女性に自分の価値を伝えられますか?

 

 

もし自分がモテないなら

自分の価値を上げるために

知識やスキル、経験に投資しないと

モテるのは難しいかなって思います。

 

 

 

自分のしたいことじゃなく

相手が求めていることを

相手に与えることができれば

自然にモテるようになれます。

 

 

 

じゃあ女の子が

求めていることって何?

 

 

 

そういうふうに考えていくことが

モテるために必要な一歩なのかなって思います。

 

 

今回は田舎に行って

おばあちゃんを手伝ったら

ご馳走してもらった話でしたが

 

 

 

そこから恋愛について考えた時に

やっぱり自分の魅力を上げることが

モテるための最短なんじゃないかなって

思ったので記事にしてみました。

 

 

 

『自分の価値を上げる』

 

 

これが全てだと思います。

 

 

 

価値を上げるためには

自分に投資をする必要がありますが

自分に投資すればするだけ自分の価値は

上がっていって結果モテるようになります。

 

 

価値提供できる男になりましょう。

 

 

 

それではまた!

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