どうも、チャイです。
『やりたいことリスト100』
いきなりタイトルに入りますが
少し前に友達がやりたいリストを
書いていて興味があったので
「それって面白いの?」って聞いたら
「面白いっていうかなんかワクワクする」
と言っていたので僕もやってみました。
だってワクワクしたいじゃないですか笑
「なんか刺激ないなぁ」
って思って生きる大人よりも
「俺は○○したい!」
って思いながら生きる
大人の方が憧れますよね。
で、思い立ったら
すぐ行動が僕のモットーなので
大きな画用紙とペンを買ってきて
自分がこれからの人生でしたい
100個のリストを思いのまま
バァーって書いてみたんです。
・映画に出演する
・総合格闘技を習う
・窪塚洋介さんと話す
・毎日誰かの誕生日を祝う
・ボイストレーニングを習う
まぁ本当に短時間に
いろいろなことを書いてみました。
やっぱり書いている時に
「うわ、これ達成出来たら
めちゃくちゃ楽しいだろうな」
「こんなこと自分したいんだ」
何かワクワクするんですよね。
僕は今まで
ホームレスと友達になったり
一人で海外に行ってナン○したり
海外で知らない人と仲良くなって
その家族と2週間過ごしてみたり。
自分がしたいと思ったことを
なるべく達成してきたつもりでした。
ただ100リストを書いている時に
まだまだこんなにしたいことが
残っていることに驚きました。
「やりたいなぁー!」って
思っている時は楽しいですけど
人間どうしても今の忙しさとか
現状から「やっぱやめとこう」って
思考停止してしまうと思うんです。
でも、
やりたいことを考えている時って
凄い幸せな気持ちになれるんですよね。
なんで書いたかよく分からない
1日目:バンジー
2日目:スカイダイビング
3日目:1日ずっと焼肉
4日目:スキューバダイビング
これを達成したときは
最高に楽しかったですね笑
「やりたいことをやってるなぁ」
人生は経験が全て
だと思っているんですが
今回書いてみたリストを見てみると
やろうと思えば結構
できることばかりだな
って思いました。
もちろん窪塚さんと
話したりは難しいですし
無理そうなこともあるんですが
スカイダイビングとか予約して
空いてる日に行けばすぐに達成できます。
しかも達成されると
本当に心が充実するんです。
達成したリストを
線で消していきながら
「次は何を達成しようかな?」
って考えてそれに向かっていく毎日が
今までと違って充実していました。
自分の人生を振り返った時に
「自分の人生やりきったな」って
思えたら最高だなって思っています。
やりたいことをやり残して
「○○しておけば良かった」って
思いたくないじゃないですか。
「あの時行動していたら良かった」
「あの時告白していれば良かった」
「もっと勉強していれば良かった」
人生に“たられば“はありません。
自分の人生について深く考えた時に
・自分は何をしたいのか
・自分のやるべきことは何か
・今後自分はどうなりたいのか
こういうことを考えることは
なかなか少ないです。
だからこそ自分と向き合って
将来について想いを巡らせることは
本当に大事なことだと思いますし
自分の人生を充実したいなら
自分の未来を強くイメージして
それに向かって行動するって
本当に大事だなって思いました。
自分を押し殺した人生よりも
自分がしたい人生を送っている
人生の方がよっぽど楽しいなって。
「いつかやってみたいな」
で結局やっていないことって
本当にめちゃくちゃ多いです。
僕は30歳を過ぎていますが
「もう30歳か」と考えるか
「まだ30歳だ」と考えるかで
人生の捉え方って違うと思います。
僕はいつまでも
ポジティブに考えたいし
やらない理由よりも
やる理由を考える人生を
歩みたいと思っています。
だってそっちの方が
人生が楽しくなるから。
人生は本当に短いです。
お金が無いと言って
先延ばしにしてしまうと
結局やりたいこともできない。
自信が無いと言って
先延ばしにしてしまうと
結局やりたいこともできない。
そんな人生は嫌だなって。
「やりたいことをやっておけばよかった」
死ぬ間際の人が1番
口にする言葉らしいです。
今、健康な僕達には
やりたいことをやれるチャンスが
本当にいくらでもあります。
あとは
掴もうとするか
どうかだと思うんです。
不安になって迷ったり
することもあると思うんですが
自分がやりたいって思ったことを
やるってすごく大事ですよね。
やりたいことを
やり残す人生じゃなく
やりたいことを
やりつくす人生にしたい
それが一番自分らしく生きれる
最高の生き方なのかなって思いました。
追伸
100個目は何て
書いたと思いますか?
『自分より大切だと心から
思える人にプロポーズする』
さて達成できるのでしょうか笑
やりたいと思ったことを
やりきった人生を生きたいですね。
それではまた!