
とにかく簡単にJKをナンパする方法を知りたいと思っていませんか?
ナンパと言っても女子高生や女子大生、OLなど年齢によってナンパの方法は違います。
今ではJKも大人っぽくなって、声をかけたらJKだったなんてことは少なくありませんよね。
今回は女性高生を簡単にナンパするための方法だけでなく、オススメスポットや注意点も詳しく説明していきます。
JKにLINEや連絡先を簡単に聞ける方法も見ていきましょう!
JKを簡単にナンパする方法
JKは比較的簡単にナンパできます。
JKだからと言って他のナンパと何が違うかというのはありません。
ただJKナンパのマインドを理解しておかないと上手くいかないことも多いです。
それではさっそくJKをナンパする方法を見ていきましょう。
JKがいるオススメスポット
まずはJKを狙うためには、JKが多いスポットを狙いましょう。
東京でいえば原宿や渋谷、名古屋なら大須や栄、大阪ならアメ村周辺など若い子たちが集まるスポットがあります。
まずは場所から攻めた方が効率が圧倒的にいいです。
クレープやタピオカにいるミーハー女子は比較的テンションも高く、食いつきも高いので会話も盛り上がります。
夏休みや春休みは東京に遊びに来ている子も多いので、東京以外から来た子に声をかけると距離も縮まりやすいです。
また合法JKを狙うなら予備校前だと18歳の受験生が中心なので出会えますが、受験生ということもありガードは緩く無いです。
とにかくノリが大事
女子高生だからと言って気負うことはありません。
女性は表情や声のトーンに非常に敏感なので、あなたが少しでも緊張していたら気付きます。
特に最初に緊張していたら女性の警戒心は和らがないので、まずはあなたが楽しい雰囲気を醸し出してください。
JKは無知なので適当に絡んであげるくらいの方がオススメです。むしろどれだけ可愛い子であっても女の子を格上に見ないようにして下さい。
所詮女子高生です。
マインドがナンパには大事なので、自分の軸をブラさないようにして下さいね。
リアクションをイジる
声かけも大事ですが、声掛けのリアクションをイジることの方が大事です。
「いや、めっちゃビビるやんw」
「声かけられるん慣れてへん?」
「若いけど18歳くらい?」
こんな感じでリズムよく聞いていきます。
大事なのがまずは会話の主導権を握ることです。相手のテンションには合わせますが、会話はこちらが誘導していきます。
JKはナンパに慣れていない子も多く、驚いたりするリアクションが多いですが、そこをあえてイジることが大事です。
会話のペースを女性に合わせてしまう人がいますが、どんどん自分のペースに引き込んで下さい。
相手が徐々に慣れてきたらペースを落とすくらいがオススメです。
声かけで相手のペースに合わせると主導権が握れないので、まずは主導権を握ることを意識して下さいね。
連れ出す
まずは声かけで和みましょう。
自己開示をスムーズにしてから相手の情報を聞き出して下さい。
自己開示を上手くしないまま会話をするナンパ師がいますが、自己開示をすぐにしないと女性は警戒心がある状態なので、いつまでも和むことができません。
「弟何歳なんですか?」
「18やで」
「じゃあ一緒ですね!」
「まぁ俺弟おらんけどw」
「なんなんですか笑」
適当に会話をする中でも上手に相手の情報を引き出します。
「何歳?」
「どこ住み?」
「今から何するん?」
こんな感じで聞いても怪しいので、上手に自己開示する方法を学んで下さいね。
和んだら連れ出しです。
連れ出しは理由付けを必ずして下さい。
「え?知らないです」
「サイゼ…って言うんやけど」
「いや知ってますw」
会話は何でもいいんですが、打診前に必ず和ませて連れ出すようにしましょう。
「はい」
「あそこにめっちゃオススメのパフェあるで行こや」
「え~でも友達来るから」
「友達来るまででいいよ。じゃあ行こっか」
JKに限らず断る理由を女性は見つけますが、女性に合わせることなくリードしましょう。
自分のペースでいかに進めるかがナンパの基本です。連れ出しまで出来れば後は番ゲかホテルですね。
年齢確認は絶対に忘れないで下さい。
後でお伝えしますが18歳未満の行為は犯罪ですし、人生を棒に振ります。JKナンパは夢がありますが、自分の人生を守るためにもしっかりとルールを守って下さいね。
JKナンパのメリット
JKナンパは本当に夢がありますよね。
まずはJKをナンパするメリットを見ていきたいと思います。
JKは免疫が無い
ナンパが断られる理由の1つとして、「ナンパ=ウザい」という認識がすでに出来上がっていることが挙げられます。
ナンパをしていても、声をかけた瞬間に怪訝そうな顔をする女性はかなり多いです。
もちろん年齢が上がっていくにつれてナンパされることが多くなるので、それだけナンパに免疫がつきます。
ただJKはナンパされ慣れていないことが多いので、普通にオープンしてくれるのでオススメです。
「え?まだ高3です笑」
「めっちゃ大人っぽいやん!」
「え?そうですか?笑」
こんな感じで軽く持ち上げるだけで喜んでくれます。
ピュアと言うかナンパ慣れしてないだけで反応はかなり良いです。
ナンパで撃沈する人は年齢層を下げるだけで一気に難易度が下がります。
とにかく若い
とにかく若さが一番です。
20代前半も十分若いですが、JKは比べ物になりません。
肌がピチピチですし、若さには勝てませんよね。
若いからこそ好奇心旺盛ですし、年上と言うだけでマウントが取れます。また女子高生側も年上と付き合ってるというだけでメリットなので、ウィンウィンです。
女子高生と大学生、女性高生と社会人が付き合っているのは、ナンパ界隈では珍しくありません。
もちろん普通から考えたらかなり珍しく大丈夫?と思われるかもしれませんが、ナンパで普通に生活していて女子高生と出会うことなんてないですからね。
JKナンパは本当に夢があります。
JKはテンションが高い
若いからこそ何でも楽しいと感じる時期です。
とにかくテンションが高くて、一緒にいて楽しいですし、相手からどんどん話してくれます。
話が苦手という人もJKと付き合えば、話に苦労することはありません。
JKと年齢が離れていれば離れているほど、JK文化に染まるのは難しく感じるかもしれませんが、心配しなくても一緒にいれば染まってきます。
僕もアラサーですが、若い子とどんどん仲良くなって流行りに敏感になった方がいいです。
20代前半のOLだと、一気に値踏みしたり損切りします。
経験値が一気に高くなるので仕方ありませんが。
だからこそ無知で一緒にいるだけで楽しんでくれるJKナンパがいかに簡単でオススメかが分かると思います。
JKナンパのデメリット
JKナンパはデメリットもあります。
デメリットを知らずに無茶をすると、人生を棒に振ってしまうので気を付けて下さいね。
18歳未満は禁止
各県によって青少年育成条例があります。
18歳になったLJKは大丈夫という認識があるかもしれませんが、しっかりと自分で確認することが大事です。
僕は18歳未満の子は連絡先を交換してデートだけします。
体の関係を持った瞬間アウトですからね。
18歳になったらアプローチします。
羽目を外すと人生を棒に振る可能性もあるので、そこはしっかりと線引きしましょう。
門限などを守る
高校生だとまだ親の監視下にあることが多いので、門限が厳しかったりある程度行動が制限されます。
泊りの旅行も行けなかったりするので、その中で上手くやらなければいけません。
親にバレるとあまりいいことが無いので、こっちも制限を前提で付き合ったりする必要があります。
ただデメリットと言えば、門限と年齢制限の2つくらいです。
特に年齢制限は法に触れるので気を付けて下さいね。
さいごに
JKナンパは夢があります。
ただJKだからと言って気負う必要はありません。
JKは好奇心があって食いついてくれたら扱いは楽になります。
「俺もう30近いしな…」
自分で限界を決めないで下さい。
18歳未満は手を出さないという年齢制限ルールを守って、JKナンパを楽しみましょう。