言葉責めでセックス上手に!女性が感じて濡れやすいセリフとは

言葉責めで女性を興奮したいと考えたことがある男性は多いのではないでしょうか?

 

実際にセックスで言葉責めをすることで女性は刺激や興奮が増して、一気に刺激的なセックスになります。

 

ただ言葉責めをうまく使わなければ、女性から引かれることも少なくありません。

 

セックス上手になるためにも言葉責めを上手に使いましょう。女性が感じて濡れやすいセリフを詳しくお伝えします。

言葉責めでセックス上手に

言葉責めが上手くできればセックスで女性を楽しませられるでしょう。ただ適切なセリフを言わないと女性も嬉しくありません。

 

男性はAVを見て育ってきていますが、AVの言葉責めは間違っている場合が多く、参考にしない方がいいでしょう。

 

セックスの上手さは挿入だけではありません。女性を興奮させるためにも言葉責めでセックス上手を目指しましょう。

褒めてあげる

言葉責めとはドSな言葉で責め立てることではありません。男性はセックスをする時に一気に性欲が高まりますが、女性は徐々に性欲が高まっていきます。

 

女性を気持ちよくさせたり興奮させたりするためには、女性を優しい言葉で盛り上げてあげましょう。

 

「可愛いね」

綺麗だね」

「好きだよ」

 

セックス中に甘い言葉をかけてあげるだけで女性も愛されていると感じます。

 

「可愛い」と褒めてあげることで女性の承認欲求が高まるだけでなく、安心感に繋がるでしょう。

 

褒められて嫌な女性はいないですし、セックスの時こそ褒めてあげることで女性は感じてくれますよ。

濡れてるね

女性を恥ずかしがらせることも言葉責めの1つです。濡れてることを敢えて言うことで女性もセックスに感じていることを実感するでしょう。

 

視覚情報や触覚情報を優しく伝えることで、自分が思っている以上に感じていることに恥ずかしさを覚えます。

 

不安にさせないように濡れていることを嬉しそうに優しく伝えることがポイントです。

 

「もっと濡れていいんだよ」というメッセージも込めて言ってあげるといいでしょう。

名前を呼ぶ

セックス中に名前を呼ぶ人って意外と少ないです。ただ名前を呼ばれるだけで女性は安心しますし、愛されている感覚になります。

 

女性は男性と違って体ではなく心が満たされるかどうかが非常に大切です。

 

「愛されている」

「求められている」

 

女性がセックス中に心を満たされるような工夫をしましょう。普段あだ名で呼んでいるならセックス中に名前を呼び捨てで呼んだりするとキュンとくる女性も多いですよ。

言葉責めのポイント

言葉責めは相手の性格や反応を見極めないとただの痛い男になってしまいます。

 

上記でまとめた言葉責めは、かなり無難な言葉責めですが、セックス中にはどんなことを意識した方がいいのかポイントを見ていきましょう。

囁く

耳が性感帯の女性も多いですが、囁く形で言葉責めをすることで女性はかなり興奮します。

 

言葉責めをしている時は少し感情的になって小さな声で囁くのが効果的です。甘い言葉ほど愛されていると感じてくれるので、優しい言葉責めを意識しましょう。

 質問責めはダメ

「気持ちいい?」

「どうして欲しい?」

「ここなんて言うの?」

 

単発で言うならまだしもセックス中に質問ばかりされると女性も萎えてしまいます。

 

女性はセックスの雰囲気を大事にするので、冷静にさせるような行為は避けるべきです。言葉責めは要点を絞って使って下さいね。

優しくしてあげる

言葉責めで大事なポイントは、あなたが女性に優しくしてあげることです。

 

「ここなんて言うの?」「入れて欲しい?」など質問系の言葉責めをした後、女性は恥ずかしさを感じています。

 

言ったまま放置ではなく、女性に「よく言えたね。嬉しいよ」と優しい笑顔で言ってあげると女性も安心するでしょう。

 

言葉責めをする時ほど、あなたの感情を見せてあげると良いですよ。

言葉責めは万能ではない

男性はAVを見て育っているので言葉責めが当たり前かもしれませんが、女性は恥ずかしかったり言葉責めで冷めたりする女性が少なくありません。

 

「女性はM気質なのか?」

「女性は喜んでいるか?」

 

相手の性格と反応を見てどのような言葉をチョイスするかが本当に大切です。

 

自己満のセックスをしてしまう男性は非常に多く、セックス上手になりたければ相手の反応を必ず見て下さい。

 

言葉責めが有効な女性には非常に効果的ですが、言葉責めが嬉しくない女性もいます。臨機応変に言葉責めして下さいね。

雰囲気を大切に

女性はセックスの雰囲気を非常に大切にします。男性が興奮するようなことでも恥ずかしさが勝ってセックスを楽しめないことも多いです。

 

まずは部屋を暗くしてあげて女性をセックスに集中させてあげましょう。部屋が明るいままだと集中できない場合も多く、感じたいのに感じられないことも多いです。

 

身体のラインや肌の質などに女性は敏感なので暗くしてあげるだけで安心しますし、「綺麗だよ」「可愛いよ」と言ってあげるだけで嬉しいと感じてくれますよ。

使い分けたい言葉責め

先ほどまでは女性が言われて確実に嬉しいと感じる言葉責めを紹介しましたが、次からは言葉責めをする人のキャラクターや女性がM気質かどうかなども左右する言葉責めについて紹介します。

  

「言葉責めで興奮する女は多い」

 

セックスが好きな男やチャラ男はそう考えているかもしれませんが、女性は本音と建前の生き物。本当に感じているかは微妙なところです。

 

状況や女性の反応によって言葉責めを使い分けてみて下さいね。

質問系

「気持ちいいの?」

「どうして欲しいの?」

 

何度も質問系の言葉責めをしてしまうと萎えてしまいますが、ピンポイントで使い女性の気持ちを煽れば効果的です。

 

女性も恥ずかしくて言えないですが、その恥ずかしい感じを楽しむのが男性にとっても興奮しますよね。答えさせるのではなく、質問することによって女性の恥ずかしさを煽り、セックスの雰囲気を高めていきましょう。

 

女性に無理矢理答えさせようとすると一気に冷めるので気をつけて下さいね。

命令形

「気持ちいいですは?」

「◯◯したら挿れてあげる」

「何してほしいか自分で言って」

 

Sな男性がよく使う言葉責めです。関係がしっかりしていたり、普段はそんなこと言わない彼が言うと興奮する女性もいます。

 

ただキャラに合っていなかったり女性がMでない限り冷めてしまう危険性があることも知って下さい。

 

女性を支配できる雄感があれば女性をかなり興奮させることができます。

 

男性が言葉責めと聞いて1番イメージするのが命令形ですが、女性が違和感を感じた瞬間に冷めてしまうので自分が命令形のキャラかどうかは客観的に見れるようにして下さいね。

さいごに


セックスで言葉責めをするだけで刺激が与えられ、一味違ったセックスになります。マンネリに悩んでいる人やセックスが上達したい人は是非、言葉責めを試してみて下さい。

 

セックスに限ったことではありませんが、状況判断が非常に大事です。相手の反応やお互いの関係性によってどのような言葉責めが適切かを選びましょう。

 

言葉責めが上達するとあなただけでなく、女性もセックスを楽しめるので、適度な言葉責めを楽しんで下さいね。

 

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