大学生になっても告白は緊張しますよね。まだ大学生で付き合ったことがない男性も多いのではないでしょうか?
女性は雰囲気を大切にするので告白のタイミングが悪ければ女性をがっかりさせてしまうことになります。
「告白までの流れってどうするの?」
「何回めのデートで告白するべきなのか」
そこで今回は大学生の告白のタイミングだけでなく、告白を成功させるポイントとコツについてまとめました。
好きな人に出会った時に告白が成功するためのアプローチをしっかり学んでいきましょう。
大学生の告白のタイミング
告白のタイミングって難しいですよね。
基本的には3回目がオススメですが、1回目でアプローチしても構いません。多くの男性は時間をかけてアプローチしますが、時間はかけすぎない方がいいです。
女性はアプローチされ過ぎると敬遠しますが、時間が経てば冷めてしまいます。それほど女性への告白って難しいです。
告白が成功するためにも大学生の告白のタイミングも見ていきましょう。
回数よりも食いつき
出会った回数で告白のタイミングを決めるよりお互いがどう思っているかが大切です。
3回もあなたに時間を割いていることになるので、もちろん3回目で告白した方が確実で必然的に告白も成功しやすくなるでしょう。
ただ3回目のデートまでデートが続く保証はどこにもありません。
一番はじめに覚えておきたいことは、デートをしている時点であなたに少なからず好意を持っているということです。
女性に告白する前に女性があなたにどれくらい好意を抱いているかを判断できるといいですね。
回数ではなく食いつきと言いましたが、3回目までには告白を必ずしましょう。女性も告白されなかったら「何て思われてるんだろう?」と熱も冷めてしまいます。
女性の熱が冷める前に告白して下さい。回数は関係ないと言えば嘘のように感じますが、告白よりもお互いの食いつきを意識しましょう。
2回目までに告白するなら工夫が必要
2回目までに告白すると女性は軽く感じるかもしれません。確かに普通の感覚なら「私って軽く思われてる?」と感じる子は多いでしょう。
ただ少しの工夫をすれば2回目までに告白しても違和感はありません。
告白をする前にお互いの距離を近づけることはもちろん、告白前になぜ早めに告白するのかを必ず伝えて下さい。
「昔好きだった子にアプローチしてたけど、慎重になり過ぎてたら彼氏できててめっちゃ後悔した」
自分の素直な気持ちを伝えたり過去のエピソードを混ぜることで告白を肯定して下さい。
回数は大切じゃないのは女性も分かっています。あなたが言葉で伝えると女性も告白を受け入れてくれますよ。
「口説くのがとにかく苦手」
「女性の口説き方が分からない」
口説くことが苦手という男性は多いですが、口説きが苦手な人にオススメするのがド直球ルーティンです。
ド直球ルーティンとは女性に言い訳と共感、尊敬を与えることで付き合う前にホテルに誘える魔法のような口説きテクニックです。
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出会ってから3ヶ月以内
女性は減点評価なので、一度友達フォルダに入ってしまえば恋愛対象に見られることはありません。
デートを重ねれば重ねるほど相手の減点ポイントを発見し「やっぱり付き合うのはな」と付き合うことに消極的になってしまいます。
デートの回数は3回が限度だと言いましたが、告白も出会ってから短めの方がいいでしょう。
前は好きだったけど今は好きじゃないというパターンは思っている以上にあります。遅過ぎる告白は成功しないので告白は早めにするようにして下さいね。
告白を成功させるポイントとコツ
好きな人ができても付き合うことが出来なければ意味がないですよね。告白しても付き合えるかどうかは分かりません。
女性が「この人と一緒にいたい」と思えるようなアプローチをしましょう。
ただガムシャラにアプローチするのをやめて告白を成功させるポイントとコツを学んで、可愛い子と付き合って下さいね。
モテるテクニックを学ぶ
告白するタイミングが分かっても相手の食いつきを上げない限り告白は成功しません。
食いつきを上げるためにモテるテクニックを学びましょう。
イケメンはもちろんモテますが、女性が好きになる男性はイケメンだけでありません。
街中を歩いていて自分よりもカッコよくない男が可愛い子とデートしていたことってありますよね。
モテる男は必ずしもイケメンではなく、モテるテクニックを身につけていて、褒めるテクニックやイジるテクニックなど女性への扱いが非常に上手いです。
ただどうやってモテるテクニックを身につけるか分からないと感じる男性も多いのではないでしょうか?
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「どうやって女の子と仲良くなるか分からない」
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理由付けを使って誘う
人は理由づけされると納得しやすい生き物なので、デートに誘う時は必ず理由づけを忘れないようにしましょう。
「最近かなり寒いから鍋行こう」
「鍋美味しいとこ見つけたから行こ」
「最近有名なパスタあるから行こう」
「オススメのお店あるから一緒に行こ」
「ちょっと早めのテストお疲れ様会しよ」
「〇〇だから△△しよ」と伝えるのがおススメです。女性は本音と建前の生き物なので言い訳を欲します。
例えば「ホテルに行こうか?」と男性に誘われて「うん」と肯定してしまうと、女性がホテルに行きたいと捉えられる恐れがあるのでうんと女性は言いません。
大人の男性はホテルという言葉を使わずに「ゆっくりしたい」という言葉を使います。
理由づけを使えるだけで成功率が違うので、普段の生活から理由づけが使えるようにしましょう。
デートについて電話をする時も「LINEより電話の方が予定立てやすいから電話しよ」の方が自然です。
理由付けは基本何でもいいので、必ず女性を誘う時は理由づけをするようにして下さい。
男性が積極的にリードする
モテる男とモテない男の一番の違いは男性が女性を積極的にリードできるかどうかです。
「明日水族館とかどう?」
「今からカフェ行かない?」
あまり違和感がないですよね。当たり前だと感じる人の方が多いと思います。
付き合ってからは良いですが、付き合う前は全てのことで女性をリードできる男になりましょう。
「〜しない?」ではなく、「〜しよう」に変えるだけで男らしさや頼り甲斐を感じさせることができます。
例えば「ちょっと疲れたでしょ?あそこのカフェで休もう」と言い切るだけです。言い切れない男性は無意識に女性は頼りないと感じますので気をつけて下さい。
もしデートに誘う時も「どこにいきたい?」と聞くのではなく、「水族館と映画行きたいんだけど、どっちが良い?」と聞けると良いですね。
優柔不断な女性でも選択肢を2択に絞ってあげることによってストレスなく決めることができるでしょう。
女性のことを思って女性に判断を委ねる男性は非常に多いですが、女性のことを思うなら自分からリードしてあげた方がいいです。
男らしさや頼り甲斐と聞くと難しい感じはしますが、女性に委ねず先回りした行動が気遣いに繋がるので是非意識してみて下さいね。
さいごに
告白は難しく感じますが、告白するまでのタイミングや告白するまでのアプローチによって成功率が大きく変わります。
大学生でも告白するタイミングがよく分からないという人は多いでしょう。
もちろん好きという気持ちは非常に大切ですが、好きという気持ちだけでは告白は上手くいきません。
告白を成功させるポイントとコツを知るだけでなく、女性に求められるモテる男になる必要があります。モテる男になるためにオススメnoteも是非ご覧になって下さいね。