フェラ嫌いな彼女にフェラをしてほしい!頼み事やお願いの仕方とは

フェラをしてもらうことが好きな男性って多いですよね。

 

ただフェラ自体が嫌いという女性も多いです。

 

フェラ好きとしてはフェラが上手な子と付き合えたらそれだけで最高ですよね。

 

以前Twitterでフェラのことに呟いたところ多くの反響をいただきました。

 

https://twitter.com/yPy3KUeGIpXkwkC/status/1133684857458941957?s=20

 

そこで今回は「フェラ嫌いな彼女にフェラをしてもらいたい」と願う男性に対してどうすればフェラをしてくれるのかについてまとめました。

 

彼女との仲を考えつつ、スマートに頼む方法やお願いの仕方についてお伝えします。

フェラ嫌いな子の心理

そもそもなぜフェラ好きな子と嫌いな子がいるのでしょうか。

 

フェラ好きとしてはセックス中にフェラを拒まれるとゲンナリしますよね。

 

フェラをしない子に不満を感じる人もいます。

 

フェラが嫌いな心理を知ってなぜフェラをしてくれないのか見ていきましょう。

不衛生だから

基本的に陰部は不衛生なものですよね。

 

あなたの物をフェラしたくないのではなくフェラ自体が嫌という可能性が高いです。

 

あなたは女性のアナルを舐めれますか?

 

舐められるという人もいますが、「アナルはちょっと…」という男性もいると思います。

 

ただその感覚が女性のフェラと同じなんです。

 

男性は昔からAVを見ているので抵抗感はないですがフェラ嫌い女子は抵抗感があるのでしょう。

 

まずは陰部が汚いという感覚を持っている子がいるということを知って下さいね。

どうすればいいか分からない

今まであまり経験がなくてどうすればいいか分からないという女性もいます。

 

経験が浅い子の技術が無いのは仕方がないですよね。

 

ただ人は得意なものは好きになりますが苦手なものは嫌いになる傾向があります。

 

「下手なことを知られたら嫌だな」という気持ちがフェラをするという気持ちから遠ざかるのでしょう。

 

そんなときは女性が安心するような一言を伝えたり具体的にこうしてほしいと伝えてあげるといいですね。

 

 

女性も何をすればいいかが分かるので精神的に楽になるでしょう。

 

彼女が頑張っていたら「気持ちいいよ。上手くなったね」と伝えてあげるだけで喜びますし、フェラを好きになるかはあなたにかかっているのかもしれません。

見られるのが嫌

女性は雰囲気を大事にする生き物です。

 

男性はフェラをしている女性の顔を見て興奮しますが、女性は見られるのが嫌だと感じます。

 

女性にフェラをしてもらいたいなら部屋を暗くして女性のことを考えてあげましょう。

 

フェラしてもらいたいのであれば、女性がしようと思える環境を作ってあげるのが大切です。

 

女性が言う前に薄暗い空間を作り出してあげましょう。

大きくてあごが疲れる

あそこが大きい場合、女性にとってフェラをするだけで疲れる行為になります。

 

もともと女性は男性よりも骨格が小さいためフェラが疲れるという人も多いです。

 

顎が疲れるならまだしもあごが痛くなってしまう女性もいます。

 

大きい男性は感度も他の男性よりも鈍いことが多いためフェラをする時間も長くなりますよね。

 

男性を喜ばせたい気持ちとフェラが苦痛な気持ちが入り混じっているのかもしれません。

雑に頼まれる

フェラをするのが当たり前と考えている男性は多いです。

 

拒んだらあからさまに嫌な雰囲気を出してくると女性も嫌な気持ちになりますよね。

 

女性も好きだからフェラをしたいという気持ちはあるはずです。

 

ただ女性もやりたくない日もあるので嫌だという素振りを見せたら無理矢理させずにしましょう。

 

女性は雑に扱われることを嫌うので男性としてはフェラをしてくれてありがとうというスタンスでいたいですね。

臭い

女性がフェラを嫌だと思うのは臭くて汚いからという意見も多いようです。

 

清潔感がある男性でも陰部は蒸れたり雑菌がたくさんあるので綺麗とは言えません。

 

ニオイが最もする場所であることは間違いないでしょう。

 

汗や体臭は女性が最も嫌うものですから女性は嫌な気持ちでフェラをすることになりますよね。

 

「汚いから嫌だ」なんて言いづらいでしょうし、フェラをしてほしいんだったら綺麗な状態で頼むのがおすすめですよ。

うますぎて引かれたくない

たまにものすごくフェラが上手い女性っていますよね。

 

テクニックがすごくて喜ぶ男性もいれば少し引いてしまう男性もいます。

 

「前の彼氏に教えられて…」
「風俗で働いていたのかな」

 

前の男がちらつくのが嫌だという男性もいます。

 

フェラ好きにはたまらないテクを持っていても受け入れる男性かどうかは女性にとって不安なところです。

 

経験人数が少なくてもフェラが上手い女性なんてたくさんいるので、男性としては気にする必要はないでしょう。

頼み方やお願いの仕方とは

フェラの頼み方やお願いの仕方も大切ですが、大切なことはお互いが気持ちよくなるためのセックスの中でのフェラがあるという認識です。

 

フェラをするためにはフェラをしたくなるようなセックスの雰囲気にする必要があります。

 

いやいやさせるフェラではなく、お互いが満足するセックスの中でのフェラがあるということを忘れてはいけませんね。

自分も前戯を大切にする

あなたが前戯を丁寧にすれば女性も気持ちが高揚してきます。

 

舐めて勃起したら合体してすぐに出すみたいな男性本位なセックスは男性しか喜びません。

 

女性は徐々に感度が良くなってくるので前戯に時間をかけることで興奮してきます。

 

女性のあそこは舐めないのに自分のは舐めてだと都合が良すぎですよね。

 

基本セックスはギブアンドテイクです。

 

気持ちよくしてほしかったら気持ちよくしましょう。

綺麗にしてからお願いする

ニオイや汚さから生理的にフェラを嫌だと感じる女性も多いですよね。

 

ただ綺麗にしてくれたら別に嫌じゃないという女性もいます。

 

不潔なイメージを払しょくするためにも行為をする前に清潔にするのはマナーと言えそうです。

 

彼女が嫌だと言っているのに無理やりさせることは更に嫌悪感が溜まるのでやめましょう。

理由付けして頼む

女性は頼みごとをされるときに理由をつけられると承諾しやすい生き物です。

 

彼氏にお願いされると仕方ないと考える女性も多いですよね。

 

「〇〇のフェラ本当に気持ちいい」
「○○がフェラしてくれるから幸せな気持ちになれる」

 

あなたがしてくれて嬉しいという気持ちを伝えたり彼女がしてくれるから嬉しいという気持ちをしっかり伝えれば、女性も彼氏のためにしてあげたいなと感じるでしょう。

 

理由付けは何も言葉だけではありません。

 

フェラが恥ずかしいという女性にはアルコールを少し入れて雰囲気を作れば簡単にしてくれる子もいます。

 

女性の本音と建前の部分を上手に使って言い訳を与えることでフェラをしてくれる場合もありますよ。

セックス自体の雰囲気を良くする

フェラ単体で見るのではなくセックスの中でのフェラという意識が大切です。

 

セックスの雰囲気が良ければ雰囲気を崩したくないという意識が働きフェラが嫌だと伝えづらくなります。

 

 

まずは女性が安心してセックスを楽しむということが大切です。

 

セックス中に女性の手をあそこに持っていき舐めてほしいと伝えるとすんなりいくでしょう。

 

セックスの中にフェラがあるという意識を持つことでお互いが楽しめるセックスを意識できます。

少しずつ慣れてもらう

フェラが苦手な子にいきなり無理にさせると嫌なイメージしか残りません。

 

女性が苦手だったら少しずつできるようにさせていきましょう。

 

「今日は○○してほしい」と伝えて「もう少し○○してくれる?」と少しずつ要求を上げていきます。

 

最初からフェラが上手い子はいません。

 

「さっきの気持ちいい」と上手に褒めていけば彼女も気持ちよくさせたいと思ってくれるかもしれません。

 

「前よりも気持ちいいよ」と成長を伝えてあげるのもいいですね。

 

フェラが苦手な彼女には少しずつ慣れてもらうことが必要でしょう。

さいごに

セックスの相性が合うか合わないかは結構大切ですよね。

 

女性は自分を大切に扱ってほしいという気持ちが強いです。

 

男はセックスをすれば気持ちが満たされますが、女性はセックスの内容にとても敏感になります。

 

 

自分が必要とされていることが伝わるセックスでないと自分じゃなくてもいいんじゃないかと考える女性も。

 

セックスを簡単に考えずパートナーとしてどう向き合っていくのかが大切ですね。

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