「LINEを知りたい」
「連絡先を交換したい」

 

ナンパを始めたばかりの頃は番ゲの成功率を意識するものですよね。

 

ただ確率を意識しすぎるとモチベーションの低下を招くのであまりオススメできません。

 

ナンパ初心者は失敗して当たり前です。

 

成功率を意識するのではなく、どんどん声かけをして改善していきましょう。

 

「そんなこと言ったって成功率を上げたい!」

 

女性と和めるようなテクニックを早く知りたいですよね。

 

そこで今回はナンパ初心者のあなたに番ゲ成功率をグッと上げる方法と打診のタイミングについてお伝えします。

ナンパ初心者が番ゲ成功率をグッと上げる4ステップ

番ゲの成功率を上げるためには4つのステップが必要です。

 

ナンパ初心者はいきなり番ゲ打診をするので上手く連絡先を交換できません。

 

ナンパ初心者だからこそ4つの基本をしっかりと知って早めに番ゲができるといいですね。

 

4つのステップは以下の通りです。

 

☑︎自己開示
☑︎和み
☑︎共感
☑︎打診

 

それでは1つずつ詳しく見ていきましょう。

自己開示

全く知らない男性に声をかけられていきなり楽しく話す女の子なんていません。

 

ただ声かけてからたった数分で女性を笑わせて楽しい会話に持っていけるようになれば初心者から抜け出せます。

 

どう女性の警戒心を和らげるのでしょうか?

 

相手の情報を聞き出す前に自分の情報を伝えることで女性は安心感を抱きます。

 

自己開示力が上手ければ最初に和むことはできるでしょう。

 

https://twitter.com/yPy3KUeGIpXkwkC/status/1131512615962701824

 

例えばOLの子に「僕ここの近くで働いてるんですけどお姉さんも近くで働いているんですか?」と会話の途中で入れるのもいいですね。

 

カフェでの声かけなら「ここ初めてきたんですけどオススメのメニューなんですか?」「初めてきたんですけどお姉さん食べてるのって何ですか?」みたいな声かけをオススメします。

 

自分が何者か、これから何をしたいのかなどスムーズに開示できると警戒心がだんだん薄らいでいきます。

 

「さっき仕事帰りで帰ろうとしたらめっちゃタイプで声かけました。声かけないと後悔すると思って。少しだけ話しましょう」

 

よくある誠実系ナンパのテンプレートですが

 

☑︎何をしていたのか
☑︎なぜ声をかけたのか
☑︎これから何をしたいか

 

この3つを押さえていますよね。

 

女性は何がしたいか分かるだけで安心します。

 

https://twitter.com/yPy3KUeGIpXkwkC/status/1100686804502495233

 

いかに最初に自己開示ができるかで安心感を与えられるかに繋がるので意識してみて下さいね。

和み

和みは話す中で「この人楽しいな」「怪しい人じゃなさそうだな」と思わせることができれば大丈夫です。

 

ただ初心者は緊張のせいで目線が合わなかったり声が小さかったりするので成功率が高くありません。

 

いかにあなたが女性に楽しく絡むことができるのかが大事です。

 

あなたが緊張したら女性に緊張が伝わるので出来るだけ余裕を持った声かけをしましょう。

 

 

女性の反応をいじって笑いに持っていくのも良いですね。

 

最初の和みでは女性の警戒心を和らげるために小さな笑いは必要だと思います。

 

ただ一発ギャグのような笑いでなくあくまで女性の小さな拒否を笑いに変える対応力が必要です。

 

 

また和んだ後に特別感を出すと成功率がグッと上がります。

 

女性に限らず承認欲求は誰にでもありますが、女性は特に特別感を与えると喜びます。

 

ナンパされた女性は「どうせみんなに声かけているんでしょ?」と感じています。

 

だからこそ「あなただから声をかけた」と伝えることで悪い気はしないんです。

 

https://twitter.com/yPy3KUeGIpXkwkC/status/1102508272085417984

 

共感

女性と話すときは共感を意識しましょう。

 

女性が話した言葉に対して共感をしっかり意識して会話を進めていくことで女性に居心地の良さを感じさせます。

 

 

また共感だけでなくリアクションを大きくするだけで女性は会話を楽しく感じてくれますよ。

 

話しかけてきた男性がテンション低かったら嫌ですよね。

 

 

トーク力は何も番ゲの時だけでなく打診の時も連れ出しの時も付き合ってからもずっと必要な力なので是非意識してみて下さいね。

 

打診

3つのステップまでいけたらようやく打診です。

 

ただ初心者の人は番ゲがゴールになってしまってはいけません。

 

番ゲ打診をして断られたらそこで終わりだからです。

 

女性は本音と建前の生き物なので最初は断ることが多いです。

 

小さな連れ出し打診をしましょう。

 

ただLINEを聞いてバイバイなら女性も「みんなに同じことしてるんだろうな」と感じます。

 

少しでもついて行ったという事実を作ることが大切です。

 

 

いきなり飲みに行こうだとハードルが高いので少し低い打診から意識してみましょう。

 

もし番ゲのみの打診でも二択にするだけで成功率はかなり上がります。

 

「LINEかインスタ教えてよ」

 

どっちも嫌とは答えづらいのでどちらかは教えてくれたりします。

 

「カフェ行こう」
「えー」
「じゃぁLINE!」

 

これだとクドイですよね。

 

必死感が伝わるのでオススメしません。

 

打診はスムーズに聞けるといいですね。

打診のタイミングとは

打診のタイミングも大切です。

 

和み過ぎてもお互いの共通点も少ないため盛り下がります。

 

いかに女性が楽しい人だなと思ったピークを見定めての打診ができるといいですね。

 

どのようなタイミングがいいか詳しく見ていきましょう。

デート打診からのライン打診

ナンパをしていると友達ともうすぐ合流やバイトまでもうすぐといった案件に引っかかることがあります。

 

そんなときは無理にがっつかずライン打診をするのが無難です。

 

ただラインの交換をしても1番熱量が高いのが確実に今でバイバイした後は明らかに冷めてブロックや既読無視に繋がることが多いですよね。

 

そんな時にただ打診をするのではなく、まずはデート打診をしてからライン打診をすると今後も繋がる可能性が高くなります。

 

女性に未来を見せるのはとても効果的です。

 

例えば和んでいる最中に好きな食べ物が焼き鳥だと分かったら「めっちゃオススメの焼き鳥屋あるから今度行こ!」と言って打診をします。

 

グルメからの話題での打診はとても食いつきがいいのでオススメのご飯屋さんを何件か持っておきましょう。

 

デート打診では一週間以内のアポを組み、時間も決めましょう。

 

詳細を決めればアポが組みやすくなりますし、後からLINEで決めるほどめんどくさいものはないですよね。

 

 

LINEでアポを決めようとすると会いたい欲よりアポを決めるまでの労力が面倒な欲が勝ってしまい音信不通の原因になります。

 

その場でデートのアポ詳細を決めてLINEを交換しましょう。

食いつきが把握できたタイミング

最初は警戒していたけど少しずつ和んで笑顔が増えてきたときがチャンスです。

 

最初は「めっちゃ警戒するやんw」と警戒をいじって笑いを取って普通に話すときでもニコニコするようになれば心を許している証拠です。

 

ただ口説くときは長く口説かないことを意識しましょう。

 

 

相手の感情が高ぶったところで打診して下さい。

 

せっかく盛り上がっていたのに時間が経ってくると盛り下がることもあります。

 

番号をゲットできればお終いではなくその後のデートが目的です。

 

番号ゲットだけに集中するのでなく会話そのものを楽しむようにして下さい。

 

楽しく会話していて食いつきが把握できたタイミングで「めっちゃ楽しいわ!そうや、LINE交換しよ!」とスムーズに交換しましょう。

 

しつこくないけど積極的にLINE打診できればいいですね。

さいごに

ナンパ初心者の方は何度も失敗して下さい。

 

テクニックを知ることと同時にいかに失敗をして経験を積めるかが大切です。

 

どれだけ凄腕の人でも普通に失敗するナンパ。

 

楽しくナンパはいきなりきついかもしれませんが何度もやっていくうちに必ずコツが掴めてきますよ。

 

他の記事も参考にして是非ナンパを楽しんでくださいね。

 

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