
「モテたい」
男として生まれたら一度は感じることですよね。
お金持ちになりたい、カッコよくなりたいなどいろいろな願望が出てきますが、大抵モテたいという願望に繋がっているような気がします。
それくらい女性にモテたいという原動力は凄まじいものです。ただ願望だけでは全くモテません。
そこで今回は社会人男性がモテるために知っておきたい7つのポイントを紹介したいと思います。必ず読んだらモテに近づく記事にしたので、是非最後までご覧くださいね。
モテたい社会人男性が知りたい7つのポイントとは
社会人になったからと言ってモテ方なんて変わるの?と思っている男性もいると思います。
結論から言うと学生と社会人では全くモテ方が違います。男性としての見られ方や社会人になってからの考え方次第でモテるかどうかがガラッと変わります。
社会人になってもモテたいという欲求は変わらないと思います。ただ実際にモテる側になれるようにポイントをしっかりと押さえていきましょう。
女性の本質を知る
多くの男性は社会人になるまでに付き合う女性と言ったら5人前後ですよね。
まだ女性とはどのような生き物か知っていない状態の男性も多いと思います。モテたいならまず女性を知る必要があります。
自分の気持ちばかり先行してしまって自爆してしまう社会人の男性ってかなりいます。
もちろん女性を一途に愛することは、とても大切なことですがモテたいなら考え方を変えなければいけません。
女性は男性を愛したい生き物ということを知りましょう。愛されたいのではないのです。女性は追いかけられれば逃げる猫のような生き物です。
だからこそ男性は追いかけられるような魅力のある人間にならない限りモテません。今日で女性を追いかけることをやめて魅力的な男性を目指しましょう。
追いかけられる男性に
「追いかけられる男性なんてそんなこと無理…」
そう考えてしまうのも仕方ありません。ただいろいろなテクニックを学べば必ず魅力ある男性になれます。
女性は加点評価ではなく減点評価で男性を評価します。あなたと接する中でどんどん減点評価を無意識に見つけ、足切りラインを割ったら異性としては見られなくなります。
だからこそ減点評価となってしまいがちなポイントを知ればモテる確率も確実に上がります。女性は雰囲気を重視するので顔が整っていなくてもモテる方法はあります。
◇余裕のある男に
◇自信をつけて女性慣れ
◇雰囲気イケメンを目指す
ここでは全ては伝えられませんが、他の記事もご覧になって魅力を上げてください。
LINEテクニックを向上
LINEは所詮デートまでの手段ですが、LINEで失敗してデートまで行けない男性はかなりいます。
今の時代LINEをしていない女性なんていないですよね。女性は興味のない男性にはとことん冷たいので既読無視や未読スルーなんて平気でやります。
先ほども述べましたが女性は減点評価ですのでLINEをすることでプラスになることは基本ありません。あってもそれは最初からあなたに食いついている場合くらいです。
LINEでミスをして女性から足切りされている男性って本当に多いので、心当たりのある方は是非こちらの記事もご覧ください。
記事に書いてあることを意識するだけで気になっていた女性の反応も確実に良くなりますよ。
ナメられないように
女性は強い男性が好きです。逆に弱い男性は嫌いです。
弱い男性とは、女性をうまくリードできない男性のことを言います。デート中に「次どうする?」と聞いたり女性に決定権をゆだねてしまうタイプが多いです。
LINEでデートを誘う時も「何日暇?」「そっか~じゃあ何日は?」のようにがっついたり焦ったりした感じが出てスマートじゃない男性は本当に多いです。
まず女性は暇と思われたくないので「暇?」と聞くのは完全なNGです。
また女性は基本予定が埋まっているので特定の日を聞いても追撃質問になってしまい、女性にとってはくどく感じるので絶対やめた方がいいです。
もし当てはまっていると感じたら必ずこの記事もご覧くださいね。
話を戻して恋愛でモテないと悩んでいる男性に多いのが、女性の顔色をうかがって行動することです。
別に大きく見せようとしたりする必要はありませんが、自分から下にへりくだる男性が本当に多いです。
よく女性を褒めるときも自分を下げた言い方をしたり媚びた言い方になったりしています。モテる魅力的な男は自分を下げたりしません。
女性と対等に話すまでは慣れが必要ですが、慣れさえすれば必ず女性からモテます。会話のテクニックは必須ですので参考にしてくださいね。
自分から行動する大切さ
社会人になれば、自分から行動しないと出会いはありません。
コミュニティーも限られてきます。
そこで「出会いがない」と嘆いても全く意味がないのです。知っておきたいポイントの残りの3つはテクニックではなく、社会人になってから意識したいマインドをお伝えしたいと思います。
出会うマインド
社会人になると出会いが無くなり時間が無くなります。仕事で疲れるので平日は家と会社の往復、休日は家でゆっくりというパターンの人がかなり多くなります。
モテたいと言ってもこれではモテるはずがありませんよね。ただ本当にこのパターンの人は多いんです。
当たり前ですが、モテるにはたくさんの女性と出会わなければいけません。また、たくさんの女性と出会うとメリットがかなりあります。
◇自信がつく
◇余裕が出る
◇見た目が良くなる
◇自分磨きが楽しくなる
◇コミュニケーション能力向上
今までモテなかった男性は、女性と会話することが苦手な人が多いです。ただそれって能力ではなく経験が足りない場合がほとんどで、女性に出会えば出会うほど改善されていくんですよね。
女性と話すことが当たり前になれば自信がついて余裕が出てきます。一番大切なことは女性にこの人といると楽しいなと感じてもらう事だと思います。
そう感じてもらうにはテクニックだけではなく、やはり実践も必要ですよね。そこで自分で出会いを作らなければいけません。
まずはこのマインドが一番必要なんです。モテるから出会うのではなく、出会うからモテることを理解できればモテはすぐそこですよ。
出会いの場所
出会いの場所ってたくさんあります。
◇バー
◇ジム
◇街コン
◇合コン
◇ナンパ
◇習い事
◇結婚相談所
◇マッチングアプリ
例を挙げたらきりがないですよね。出会うために行動したら確実にモテに近づきます。ただ確実にモテるためにはどうすれば一番モテるのかを知らなければいけません。
分母が多ければ多いほど成功しやすいですし効率もいいですよね。そこで一番おすすめはマッチングアプリです。もう皆さんもご存知だと思いますが、女性と出会うために最も効率がいいです。
出会いといえばマッチングアプリと言えるくらい主流になってきましたよね。今では若い子もほとんど何かのマッチングアプリをインストールしている状態です。
出会いたいのは女性も一緒で、アプリに登録している子は全員出会いに積極的なので、かなりおすすめなんです。まずはおすすめのマッチングアプリをご紹介します。
◇with
◇ペアーズ
◇タップル
この3つがかなりおすすめです。どれを選んでも可愛い若い子が登録していますし、月額も3000円ほどと考えればかなりコスパもいいです。
合コンや街コンで出会うよりもコスパが抜群によく、1週間で何人もの可愛い子とアポを取れることも可能です。
「とにかくモテたい」
「可愛い子を抱きたい」
そう考えているのであれば絶対におすすめです。たくさんの可愛い子とアポを取ってみて下さい。
がっつかない
先ほど述べたように余裕のある男性はモテます。そして多くの男性はがっついてしまい、女性が逃げてしまうという話をしましたよね。
「がっつかないなんて無理」と感じている男性は多いと思います。実際に女性にLINEを送って返って来なかったら送りたい気持ちになりますよね。
ものすごい分かります。記事を見たら追撃LINEをするなと書いてあるけど「追撃しなかったらもう返ってこないことは分かってる!だから送る」
このような心理になりがちです。ただマッチングアプリなどで女性とたくさんメッセージを取り合ってみると「この子がダメだったら他の子いるからいいや」という謎の自信が出てきます。
そしてたくさんLINEが溜まるようになり、開くのが面倒になり女の子に優先順位を決めて送るんです。
女性の立場からすると「メール返って来ないな。何してるんだろ」と思いますよね。これが女性に追いかけられる状態です。
今まで女性からLINEが来ただけで喜んですぐに返信していた非モテマインドから、こっちが女性を選ぶようになるモテマインドに変わった瞬間です。
たくさんの女性と出会うことであなたのモテる循環ができたのです。この循環って難しく感じますか?本当に難しくないですよ。
マッチングアプリに登録する。この作業が一番大事なんです。ここを躊躇していつまでも出会えない人は多いですが、非モテからモテに変わった人は必ず行動しています。
だからこそ一歩だけ踏み出す勇気を持ってください。もし合わなかったらやめればいいだけです。テクニックももちろん大事ですが、打席に立つことが一番大切です。
是非こちらのマッチングアプリに登録して可愛い女性と出会いましょう。モテる一番の近道になりますよ。
◇with
◇ペアーズ
◇タップル
さいごに
いかがでしたか?
モテるためにはたくさん挑戦してたくさん失敗することが必要です。
僕はナンパで数えられないくらい敗戦をしてきました。本当に数え切れません笑
ただそこでいろんなテクニックを学びましたし、マッチングアプリの良さにも気付けました。とにかく成功する人はフットワークが軽く、必ず行動しています。
是非モテたいのであれば今すぐ行動してみて下さいね。心から応援しています。