ナンパで絶対やってはいけない行動と声かけ失敗例からナンパを学ぶ!

「ナンパが成功しない…」
「女性と出会うためにナンパを始めたい」

 

ナンパを始めると成功するためのテクニックを知ろうとしがちですが、成功するテクニックを知るよりNG行動を知った方が成功率は上がります。

 

ナンパに対して警戒心を持つ女性が多いため、本当に些細な行動や声かけで成功率が変わってきます。やってはいけないNG行動を知って成功率をグッと上げましょう。

ナンパでやってはいけない行動

ナンパで1番大切なことは女性に安心感を与えることです。

 

全く知らない男性から急に声をかけられるだけで女性は警戒心を強めます。それではどのような行動がいけないのか早速見ていきましょう。

緊張しながらの声かけ

ナンパ初心者によくある失敗ですが、女性の反応を気にするあまり恐る恐る声かけをすると女性もあなたを怪しく思います。

 

小さい声でぼそぼそ話すと女性も「この人怖い」と感じ成功率はグッと落ちます。

 

全く知らない人とこれからご飯を食べたり連絡先を交換するのですから、どれだけ緊張していても爽やかに声をかけて魅力的な自分を演出しない限り成功は難しいでしょう。

 

◇猫背
◇声が小さい
◇自信が無さそう
◇目線が合わない
◇笑顔が引きつっている

 

このような特徴がある男性はすぐ直しましょう。声を掛けたときに「怖いな」「怪しいな」と先入観を持たれてはいけません。

 

なるべく笑顔で爽やかな声かけをすることで女性の警戒心を薄め、成功率がアップするでしょう。

後ろから声を掛ける

後ろから「あの、すいません」と声を掛ける人がいますが得策ではありません。女性は背後から声を掛けられると恐怖心を感じてしまいます。

 

そのためどれだけかっこよくても警戒心がすぐには無くならないため第一印象が悪くなります。

 

ナンパ慣れしている女性なら振り向いてもらえなかったりガンシカされたりすることも。

 

振り向かせるという行為自体ナンパでは成功率を下げる行為ですし、不審者扱いされることもありますよ。

上から目線で話しかける

ナンパという行為は全く知らない女性の時間を奪う行為。

 

女性からしたら迷惑な行為にも関わらず、初対面からいきなりため口で話したり慣れ慣れしい態度で話すナンパ師も多いです。

 

強引なナンパで成功する場合もありますが、自分勝手なナンパでは女性はついてきません。

 

「どうせ暇でしょ?」「別にいいやん」と言った女性のことを全く考えないアプローチでは女性の気分を害してしまいますし、成功する可能性は低いでしょう。

 

女性に「しつこい」「ウザい」と思われるナンパでは今後のナンパも頭打ちしてしまうので得策とは言えませんね。

酔っ払いナンパ

素面でナンパをするのは恥ずかしいからと言ってお酒を飲んだ状態でナンパをするのは良くありません。

 

少しほろ酔いくらいなら大丈夫ですが、完全に酔っていて出来上がっていると女性は「酔っ払いに絡まれた」と感じます。

 

ナンパには誠実さが必要です。酔いが回っている状態だと女性も何をされるか分からないと感じるので泥酔状態でのナンパはやめましょう。

ナンパ失敗後の暴言

ナンパに失敗はつきものです。こっちは緊張して声をかけたのに無視をされたり時には「キモイ」「ウザい」と暴言を吐かれたりします。

 

ひどい対応をされても受け入れましょう。

 

もう会うことは無かったとしても無視をされた女性に対して「〇ネ!」「ブス」など声を掛けるのは最低です。

 

連絡先が聞けなくても無視をされても「急に声かけてごめんな。話せて楽しかったよ」と笑顔で去りましょう。

 

お互いが気持ちよく終わるナンパが一番大切だと思っています。もちろん時には「なにこいつ」っていう対応の女性もいますけどね笑

声かけの失敗例

ナンパでよくやってしまいがちな声かけの失敗例をご覧ください。

 

「何度声かけしても失敗してしまう」
「どう声かけすればいいか分からない」

 

そんなあなたも失敗しやすい声かけをやっていないか確認してみてくださいね。

道聞きナンパ

道聞きナンパは女性が反応してくれる確率が高いので初心者には有効かもしれません。

 

しかし、最初善意で答えていたのに「実は気になってもしよかったら…」なんて言った瞬間に女性は「ナンパかよ」と幻滅します。

 

知らない女性と話すのに慣れない初心者が使うのはまだしも初心者以外はやるべきではないと思います。

 

道聞きナンパ 記事

いきなりため口

先ほども伝えましたがとても大事なことなのでもう一度説明します。

 

「もう帰るの?」
「お姉さん今一人?」

 

いきなりため口で話しかけるナンパ師がいますがいきなり知らない男性にため口で話されると警戒心が消えません。

 

ナンパに慣れている女性であれば「何コイツ」としか思わないでしょう。

 

最初は「もう帰るんですか?さっき友達といたの見たんですけど今は一人ですか?」と敬語で話しかけましょう。

 

会話のラリーが少し続いたらため口で「そうなんや。実はかなりタイプやったで声かけてさ」と徐々にため口にしていきましょう。

 

馴れ馴れしい態度や会話は減点対象ですので気をつけて下さい。ナンパに減点を取り返せる時間なんてないですからね。

雑な声かけ

女性はナンパされたときに嬉しいと感じるナンパとそうでないナンパがあります。

 

「よかったら話しませんか?」
「ごめんなさい」
「そっかありがとう」

 

こんな感じで終わると女性は誰でもよかったんだと感じます。

 

「本当にタイプやから5分だけ話したい。誰でもいい訳じゃなく本当に可愛いって思ったから」というだけで全然違います。

 

誰にでも声をかけてる訳じゃないということが伝わればオープン率がグッと上がります。

女性への配慮が無い声かけ

「今、暇ですか?」という声かけは女性への配慮が全くないセンスがない声かけといえます。

 

女性がそう聞かれて「はい今は暇ですよ」なんて答えるわけないですよね。

 

女性は本音と建前があるので本当は暇だったとしても「暇ですよ」とは答えません。

 

また「友達寝坊したらしくて暇になって」と言ってしまうと女性はどう感じますか?

 

「私は暇つぶしのためにいるわけじゃない!」と思うことでしょう。声かけ1つで女性は敏感に受け取ります。

 

女性がこの人ならついていきたいと思えるような声かけを学びましょう。

声かけ  記事

さいごに

いかがだったでしょうか?

 

ナンパは世間体がよくありません。

 

それは雑なナンパや女性を女性として扱ってあげないからです。

 

ナンパであっても「この人良い人だな」「誠実だな」と女性が思えば成功率は高まります。

 

誠実に「いきなりすいません。気になって声かけました。声かけないと後悔すると思って」と伝えるだけで女性は嫌な気持ちはしません。

 

誠実に声かけが一番理想ですが、他にも声かけの方法はあるので是非こちらの記事もご覧くださいね。

 

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