ホテルの誘い方はこれで完璧!飲みからの打診で断られない方法とは!

「エッチがしたいけど誘い方が分からない」という男性は多いはずです。女友達を飲みに誘ってもそこからどうホテルに行けばいいのか悩んでいるのはあなただけではありません。

 

サシ飲みが決まっている以上、あなたと時間を共有してもいいという関係性までは出来上がっています。正直知り合ってから何日経ったとか何回目だとかは全く関係ありません。

 

女性があなたにどれだけ食いつきがあるかが重要なので、会って初日でも身体を許す人はいます。そこで今回はお持ち帰りできる確率を劇的に上げるホテルの誘い方について見ていきましょう。

 

大事なのは誘い文句だけではありません。誘うまでにもう結果はほぼ決まっています。この記事をしっかりと読んで女性をスムーズに誘える魅力的な男性になりましょう。

飲みから打診で断られない方法

女性は誘われるのを待っているパターンも多いです。しかし体裁があるため自分から「やりたい」なんてことは絶対に言いません。そこは男性が上手くリードし、言い訳を用意してあげることが必要です。

 

王様ゲームは指示が通りますが、いつもなら通らない要求がなぜ王様ゲームで通るのか。

 

それは「ゲームだからしょうがない」「王様だからしょうがない」という言い訳があるからです。

 

無理にホテルに誘うと女性は「遊ばれたらいやだ」という心理も働くので、スムーズにホテル打診をしなければ失敗してしまいます。そこで今回は5つのステップを意識してホテルに誘いましょう。

 

◇飲むお店の雰囲気を知っておく
◇ホテルまでの距離を知っておく
◇サシ飲みに誘う
◇サシ飲みで距離を縮める
◇ホテルに誘う

飲むお店の雰囲気を知っておく

ホテルの打診成功率を高めるためにサシ飲みをしますが、必ずお店の雰囲気を重視しましょう。女性は雰囲気を大切にする生き物なので、居酒屋での雰囲気作りでほぼホテル打診が決まります。

 

ガヤガヤしたところで口説くなんてもってのほかです。最初の1軒目で楽しく飲める居酒屋で楽しい雰囲気を作るのであれば、2軒目は落ち着いた個室のお洒落居酒屋かバーを選択しましょう。

 

自分が行くお店がいつ混んでいるのかどんなメニューがあるのか、個室は予約が必要なのかなど知っておけばあたふたする必要はありません。

 

自分が知っているお店であれば、女性をリードすることができるのでおすすめです。適当にお店を決めて入ることは極力避けましょう。

 

席は横並びをおすすめします。横並びは女性に安心感を与えるだけでなく、間に障害物がなく身体も密着しやすく距離を縮めやすいからです。

 

飲みからホテルに行くにはボディータッチが不可欠。

 

対面の席ではボディータッチができず、隣に座らせることも不自然になるため居酒屋の店選びはかなり重要と言えるでしょう。

 

店の予約は必須で「おすすめのお店がある」と言って、いざ着いたら満席や休みで入れないなんていうのは絶対にやめて下さいね。

 

スムーズにホテル打診をしたいのであれば行きつけのお店を決めて予約しておき、突発的なアクシデントにも対応できるようにしておきましょう。

 

絶対にお店選びはホームですることをおすすめしますよ。

ホテルまでの距離を知っておく

お店選びもそうですが女性と飲んでホテルまで行きたいのであれば、絶対にあたふたしないことが大事です。女性に「この人てんぱってるな」と思われたら終わりです。

 

一瞬でも流れが止まってしまえば、高揚していた気持ちもすぐに冷めてしまいます。会う場所は分かりやすいところがいいですし、店からホテルまでは近い方が断然いいです。

 

お持ち帰りをするのにホテルまで時間がかかってしまえば、女性の気持ちは萎えるので最終目標のホテルまでの導線確保は必須です。

 

最初に飲むお店はホテルありきで考えてもいいくらいホテルの場所は重要です。居酒屋と駅の間にホテルがあるとスムーズにいきます。駅に向かう途中にスムーズに打診していけば女性の心変わりも防げます。

 

ホテルまで遠かったりホテルが駅から逆方向だった場合「私帰るから大丈夫だよ」「今日は帰るね」と言われる可能性が高くなります。ホテル打診がキーなのでここを1番大切に考えましょう。

サシ飲みに誘う

サシ飲みに誘うときは絶対に下心を出さないようにしましょう。下心があれば女性は安く見られたと感じ断る女性もいます。

 

女性を誘うのはどのような理由でも構いませんが必ず理由付けをして誘いましょう。女性は理由付けをするだけで誘いに乗る可能性が劇的に上がります。

 

「最近寒いからもつ鍋食べに行こう」
「最近仕事頑張ってたからお疲れ様会しよ」
「彼氏と喧嘩したん?気分転換に飲みに行くか」

 

タイミングは自分から作るものですし、理由付けは何でも構いません。女性から相談されたとき、仕事で落ち込んでいるとき、季節に絡めて、イベントに絡めてなど理由さえあればいいのです。

 

気をつけることは打診をする前に誘う女性との関係を高めておくことは絶対なので、2人で飲む信頼関係は築いておきましょう。また打診をするときは挨拶をするくらいあっさりと打診をします。

 

「とりあえず話したいから飲みに行こう」という感覚を持ちましょう。話すために飲むのであって飲むためにが先に来るといきなり打診が通らなくなります。

 

気軽にLineでやりとりするなかで「えっそうなん?その話めっちゃ興味ある!最近美味しい焼き鳥屋発見したからそこで話聞かせてよ」と軽く打診しましょう。

 

打診で断られる原因は下心がばれたか、がっついたりして女性の気持ちが萎えたかです。飲みに行くまではアポだけ近日中に決めて攻めすぎないことを意識した方がいいです。

 

またあなたに魅力を感じていなければ飲み打診は通りません。

 

「この人ともっと話したいな」「一緒にいたいな」と思わせることができなければ飲み打診は通りませんし、ましてやホテル打診は夢のまた夢になってしまいます。魅力のある男を目指しましょう。

サシ飲みで距離を縮める

1番男性が使う言い訳づくりとして終電を逃させることが挙げられます。もちろんそれはお互いが夜を共にする合図になりますが、あなたがしっかりと女性を口説いて魅力を伝えればそんな必要もありません。

 

飲みであなたの魅力を伝えることができれば時間に関係なくホテルにエスコートできるのです。

 

そしてモテる男は恋愛系から下ネタ系への話がスムーズです。女性はいきなり懐に入ると警戒しますがモテる男はその塩梅がとても上手です。話題もスムーズに持っていくので違和感を感じません。

 

□和みトーク
□過去の恋愛トーク
□恋愛価値観トーク
□ボディータッチ
□貞操観念トーク
□エロトーク
□グダ予防トーク
□ホテル誘導の理由付け

 

話の中で女性とすぐに和んでどんどんゴールまで道を外さずに会話を進めていきます。モテる男は話の中でどんどん女性との距離を縮めていきます。

 

会話で女性の話に共感しつつ自分の価値観も伝えていきます。

 

「俺好きじゃない子と2人でご飯は行かない」

「時間って大切だからどうでもいい人とは会わない」

 

「好きな人だけに好きって言われればいい」のように女性に聞かれたら女性が共感しそうなこともさらっと言えるようにしておきましょう。

 

そして飲みでは必ずボディータッチをしましょう。

 

最初は「手の指長くない?ピアノやってた?」と言って手を合わせたり「ネイルめっちゃきれいやな」から「手は小さくてかわいいな」と言って手を合わせてそのまま握ったりやり方はいろいろあります。

 

「付き合ったらどうやって手つなぐ?」と言ってもいいですね。とにかく肌が触れ合うだけで女性は勝手に意識してくれる生き物です。

 

女性はいちゃいちゃが男性以上に好きなのでその前触れとして、ボディータッチをしたり恋愛トークをしたりすると女性も心を開きやすいです。

 

警戒心を解いて魅力を伝え信頼関係を築き徐々に恋愛トークから下ネタトークに移行しボディータッチを適切にしてアプローチすれば女性もこの人だったら許してもいいかもと感じてくれます。

ホテルに誘う

女性を誘うには「ホテル」「エッチ」という言葉を使ってはいけません。女性は軽い女と思われたくないですし、「そんなつもりはなかったんだけど気づいたら流れで」というのが理想的です。

 

そう思わせるために男性が主導してときには男性が悪者になればいいのです。「そんなつもりじゃなかったんだけど」と言い訳をつくれるような誘い方をしてあげましょう。

 

女性は「好きな人としかエッチはしない」と思っていますが「いい雰囲気の人だったら雰囲気次第でしてもいいかな」と無意識に感じています。

 

ホテルの誘い方で男の器がでるのであたふたせずに誘いたいですね。

 

そして誘う時は堂々として理由付けをして誘うだけ。自信の無さが相手に伝われば打診は絶対通りません。直接的な言葉ではなく間接的な言葉を使って打診しましょう。

 

「ゆっくりしよっか」
「今日は一緒にいたい」
「もう少しゆっくり話したい」
「2人だけになれるところ行こ」

 

もちろん女性が断る可能性もありますが体裁を守るための可能性もありますので諦めないようにしましょう。媚びたり頼み込んだりするのではなくあくまで堂々と誘うのです。

 

「俺のせいにして」
「俺がそうしたいだけやから」
「○○は悪くないよ。俺から誘ったし」

 

相手に責任を与えずに誘うことができれば女性も崩れやすくなります。

 

女性に「まぁ確かに」と思わせることが大切ですし、女性が断るパターンはほとんど決まっているのでパターンを覚えてきたフレーズに堂々と返せるようにすることが大切です。

さいごに

同僚や友達など関係性はさまざまですが夜遅くに2人で飲んでいるということは女性もある程度ホテルに行くことも予想しています。

 

男性はホテルのことばかり考えてどうしようか考える人が多いですが、そこに至るまでの会話や雰囲気が1番大切です。

 

女性がどう感じているのか。楽しませるためのお店選びはできたか。女性の話に共感できたか。

 

そういう積み重ねがあって初めてホテルまでの雰囲気が作られることを忘れずにホテルまでスムーズに打診ができるモテる男になってください!心から応援しています。

 

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